水戸市で唯一の『WHO基準』のカイロプラクター

国内に約800人、県内に数人、水戸市内には一人のWHO基準をクリアしたカイロプラクター
WHO基準のカイロプラクティックは神経と筋肉、そして脊椎と骨盤矯正の専門家です。

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アクア・カイロプラクティック 水戸整体

店 舗 紹 介 コ ー ス
BSCプログラム WHO基準カイロプラクター 施術の流れ
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◆ WHO基準カイロプラクター                         



IBCE-JCR試験合格証書




当院は水戸市ではたった一つしかないWHO基準のカイロプラクティックです。
WHO基準のカイロプラクターは県内にも数人しかいません。

カイロプラクティックは1895年にアメリカで誕生し、アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリアなどはじめとする44の国と地域で認められたヘルスケアであり、WHO(世界保健機関)にも認められた補完代替医療(西洋医学以外の伝統医学)です。
WHOに認められた補完代替医療にはカイロプラクティックと鍼灸がありますが、整骨や整体は含まれておりません。

法制化された国では国家(あるいは州)資格になっており、カイロプラクティック大学を卒業し、国(州)認められた者だけしかカイロプラクティック治療を行うことができません。

しかし、日本では法制化されていない為、誰でもカイロプラクティックの看板を掲げることができてしまいます。

正確にはわかりませんが、全国には約20,000軒が「カイロプラクティック」の看板を掲げているといわれていますが、WHOが認める水準(WHO基準)のカイロプラクターは約800人しかいません。
実に約4%しかいないということになり、残りの約96%はその条件を満たしていないのです。
これは、大変多くの方が「カイロプラクティック」とは云えない、知識や技能が未熟な“カイロプラクティックに似せた何か”を受けているということになります。

WHO(世界保健機関)は、国の健康サービスにおいて、安全で、有効な医療、製品、施術の適正利用を世界の国々と協力し、支援している機関です。 そのWHOの示した教育水準と安全性を満たしたものだけが

『WHO基準のカイロプラクティック』

として認められています。

また、WHO基準にはA級、上級あるいは国際ライセンスはありませんのでご注意ください。

ちなみに整体や整骨にはWHOが認めるような教育基準や教育機関は存在しません。





◆ Diplomate of Chiropractic Science / D.C.Sc.                         








『Diplomate of Chiropractic Science / D.C.Sc.』はWFC公認プログラムを修了したことにより、国内では1つしかない国際認証のカイロプラクティック教育機関である東京カレッジオブカイロプラクティック/TCCから授与された学位/修了証です。

WFC(世界カイロプラクティック連合/World Federation of Chiropractic)は世界85ヵ国のカイロプラクティック協会が参加する非政府組織であり、WHOに参加する唯一のカイロプラクティック団体です。
その為、WHO基準カイロプラクティックはWFC承認の教育課程あるいはプログラムの修了者のみです。





≪ カイロプラクティックを学びたいとお考えの方に ≫  



『カイロプラクティックを学びたい!』と相談を受けることがあります。
その方たちの悩みは「どこの学校に行けばよいのか?」というものが多いようです。
どこでどのような教育を受けるのかによって、その後の展開は大きく変わってしまいます。

ヒトの体には208個の骨があり、それぞれに筋肉が付いており、それぞれの筋肉には決まった役割が与えられています。

基本的な骨の連結部分は関節となっており、そこにある靱帯や関節包などの支持組織等により補強や補正あるいは緩衝作用が働き、その安定性を保っています。それら名称や働きを覚え、理解しなければなりません。

また、人体には神経や血管が網の目のように張り巡らされており、それぞれが決められたエリアを受け持ち、連絡・協調しながら成り立っています。

そして、疾患と症状(痛み・痺れ・脱力感など)は密接な関係にあり、それらを覚え、理解する必要があります。

これらを覚え、理解するのには多くの時間を費やさなければなりません。

『習った』のと『覚え、理解する』との間には大きな違いがあり、前者は実践できるレベルになく、後者は実践できるレベルといえるでしょう。

一般的な2年制の専門学校では基礎医学を教えることで精一杯であり、疾患と症状との関係性については ふれる程度になってしまいます。
2年制以下の専門学校では、その内容は更に薄くなることは容易に想像されます。

私見ですが、
私も2年制のカイロプラクティック専門学校の講師をしたことがあり、その経験から「2年制では明らかな知識不足であり、技術不足である」と感じます。

私の周辺を見た場合、
多くの2年制専門学校の卒業生は卒業直後の就職率はさほど悪くありません。
しかし、5年後の同業態での『就業率』や『開業率』は決して高くはありません。
前者は5%、後者は10%程度で、離職率は高いと感じます。

多くの場合、「習った」ことが「理解」されておらずに自信が無くなり、辞めていくといったパターンです。

このことからもキチンと学べるところを選ぶ必要性があります。
ちゃんとしたカイロプラクティックを学ぶ為には「多くの時間」と「高いモチベーション」が必要となります。

「カイロプラクティックを学びたい」と思うのであれば、卒業後にも自信をもってカイロプラクティックが出来る『WHO基準』の教育を受けることをお勧めいたします。

現在、『WHO基準』の教育は
国内では1つしかない国際認証のカイロプラクティック教育機関である東京カレッジオブカイロプラクティック/TCCで受けることが出来ます。






≪ JCR試験受験資格プログラム(旧名称 安全教育プログラム)で検索されたの方に ≫



『JCR試験受験資格プログラム(あるいは安全教育プログラム)』と検索されて、当HPにお越しになられた方が県外の治療家の先生であれば、その方は高いモチベーションも持たれている先生であることは容易に想像できます。
恐らくですが、地域やエリアではトップクラスの治療家の方でしょう。

JCR試験受験資格プログラムは現役のTCC講師陣により行われるので、更なるスキルアップには最適なプログラムであると実感出来ると思います。

私は1期生であり、2017年3月で全過程を修了しております。
このプログラム受講のメリットとしては、

  @.WHO基準の教育が受けられる。

  A.WFC承認のカイロプラクティック学位が得られる。

  B.“気づき”がある。

  C.質の高いネットワークが出来る。

  D.臨床で生じる疑問が解消される。

@のWHO基準の教育についてはJCR試験受験資格プログラムのHPをご覧ください。

Aの学位についてですが、当初は学位の発行されないプログラムとしてスタートしておりましたが、その後WFC承認の『Diplomate of Chiropractic Science / D.C.Sc.』がTCCより発行されることになりました。質の高い教育課程を修了したという証明が出来るようになったのです。
前回までに「学位が出ないなら」と諦めていた治療家の先生方は再考してみてはいかがですか。

Bの“気づき”があるとは、自分の検査や治療あるいは見立ての中に弱点もしくは盲点があることに気が付けるということです。
このプログラムの受講生は、学位が発行されないという条件でも応募してくるくらいなので全員が高いモチベーションの持ち主であり、その地域やエリアでトップクラスの先生方でした。
言い方を変えるとその位のレベルの方しか来ないといえます。
当然ながら、その先生方はご自身の知識と技術そして経験を土台として治療法が確立されています。ムダを削ぎ落したグッドシェイプに仕上げています。
しかし、WHO基準の教育を受けてみて、自身の治療と照らし合わせてみると『WHO基準カイロプラクティック』としては少し足りない部分や必要以上に削ぎ落してしまっているものがあることに気付く事が出来ます。
治療家としては申し分なくても『WHO基準のカイロプラクター』としては足りない部分があったということです。その部分に気づく事が出来れば強化・修正できるわけですが、気付けなければそのまま何のレベルアップしないわけです。
向上のファーストステップは正に“気づき”です。

Cの質の高いネットワークは、受講している先生方のレベルが高いので互いにコミュニケーションを取りさえすれば何の苦労もなく出来上がっていきます。
受講生は学友であると同時に、質の高い治療家でもあります。有難いことに彼らからも多くのことを学び取ることが出来ます。
恐らくこれをご覧になっている治療家の方々も感じておられると思いますが、「質の低いネットワークの中にいても天狗になるだけで、レベルアップするには質の高い環境やネットワークが不可欠である」ということを。

D日々の臨床の中や自己学習の中で様々な疑問や不明点を感じることがあります。
このような場合に、身の回りにそのような疑問を解決する術やコネクションをお持ちであれば良いのですが、私の場合にはありませんでした。
自分に理解できないものは、自分以上の存在に教えを乞うしか方法はないと考えています。
年2回あるスクーリング講義はTCC現役講師の先生方が直接講義してくださいます。
その中で疑問に思っていることや不明点など、講義に直接関係のないことでも質問すると丁寧に答えてくださいます。
お陰様でそれまで抱えていた多くの疑問を解決することが出来ました。これらは大きな財産となります。
これをご覧になっている治療家の方も多くの疑問や不明点を抱えているのではないでしょうか。

私がこのJCR試験受験資格プログラムで最も有意義であると感じたのは『ケースレポート』、『神経診断学』、『整形外科診断学』の3科目です。それ以外の科目も有意義ですが、この3科目は正に『WHO基準』を象徴するものだと感じました。
『ケースレポート』はいわゆる臨床日誌ですが、『WHO基準のカイロプラクティック』を行う上での手順や見方、治療に至るまでを決められた様式に則って記入・報告するわけですが、こちらの力量を丸裸にされてしまうので恐ろしくもあり、大変勉強になる科目です。
そして、『神経診断学』、『整形外科診断学』は現役の整形外科医でありカイロプラクターでもある竹谷内先生が見方とそのメカニズムを教えてくださいます。
多くの治療家の方がイメージする単なる“神経学”や“整形外科学”とは違い、臨床経験が長い治療家の方でも「目からウロコが取れる」のを感じ、治療の質が上がるのを実感できるのではないかと思います。

このプログラムは3年間と長期に渡ります。出席していればOKということはなく、半年ごとに科目試験があります。レポートも大変で、受講者全員が卒業できるとは限りません。
実際に有資格者でも脱落された方がいるほどです。

大変ではありますがレベルアップすることは間違いないでしょう。
甘い気持ちでは完結できませんが、レベルの高い治療家の方にこそ受講していただきたいプログラムだと思います。

今後はわかりませんが、開始直後は暫定的なプログラムとしてスタートしています。
受講に際してはご自身の都合や環境と照らし合わせる必要があると思います。
しかしながら、暫定的プログラムであれば受けられる期間が限られているという事も重要です。




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